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執筆者の写真Gigabit_million

ノベルゲーム制作に至るきっかけ

更新日:2022年9月13日




ノベルゲームを作ろうと思い立ったのは今年の7月初でした。


過去、Blenderとか、Unityとかやってみようとダウンロードしていじりはするもののなかなかとっつきづらく挫折する日々。


そんな中、6月末~7月初にSteamサマーセールが開催され、いつも見ているYoutubeチャンネルで取り上げられていました。





ひろはすさんの動画はどれもわかりやすく聞きやすく、ゲーム開発者にはおすすめです!


ゲーム開発に興味があったので、この動画で挙げられているおすすめソフト全部購入。

ぜんぶ触ってみましたが、その中で、操作が一番しっくりきたのが

「ティラノビルダー」

でした。


絵と文字さえあればノベルゲームは基本はできるのでとっつきやすいジャンルなのだと思いますが、そのノベルゲームにあってさらにティラノビルダーは直感的に操作でき、作ってみるとテストゲームをあっという間にネットに上げて公開することができました。


ゲームはこの最初の何か1本完成させる体験というのが大事だと思うのですが、

ティラノビルダーはまさにその第一歩を踏み出させてくれました。


そしてティラノビルダーを調べていく中で、ティラノゲームフェスの存在を知り、2022年は8月末が締め切りとのこと。

ティラノビルダー購入したのが7月初。この2カ月でゲーム1本作ってフェスに応募してみよう!と思い立ち、ゲーム開発が始まることになります。

この、ゲーム開発を始めるきっかけとなるフェスを開催してくれていたというのもダブルでティラノ運営さんには大感謝です。


ゲーム1本作り上げるにはいろんなことを勉強して習得する必要がありましたが、無事に8月末の締め切り前1週間を残して「おもいをつたえるプログラム」をノベルゲームコレクションにアップロード。

なんかこれ、「クリエイター」の仲間入りか!?と浮かれてしまう体験ができました。

調子に乗ってウェブサイトも作ってしまいました。


1つ1つ身についていくこの感覚がなかなかクセになるので、まだまだゲーム開発の道は歩んでいこうと思います。


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